学校紹介

DJI CAMPスペシャリスト技能認定講習の開催について
株式会社blueは、国土交通省航空局の認定管理団体であるDJI JAPANA株式会社のパートナー企業として、DJI CAMPスペシャリスト技能認定講習「DJI CAMP」を開催します。国土交通省航空局への飛行申請をお考えの方、業務でドローンの活用をお考えの方で、10時間以上のフライト経験がある方におすすめです。
【開催日時】
〇3月開催講習
・DJIの教科書 講習 【DJI_CAMPスペシャリスト合格に向けた、短期集中2日間】
1(月).2(火) 10:00~18:00 最大受講人数3名 受講料¥200000円/人(税別)
※受講生1名に対し、DJI_CAMPインストラクター1名講習対応
・DJI_CAMP 夜間・目視外・物件投下 講習 【国土交通省 夜間飛行、目視外物件投下承認取得練習】
3(水) 10:00~18:00 最大受講人数3名 受講料¥100000円/人(税別)
※受講生1名に対し、DJI_CAMPインストラクター1名講習対応
・DJI_CAMPスペシャリスト 講習
平日受講コース
4(木)5(金) 10:00~18:00 最大受講人数10名 受講料¥100000円/人(税別)
土日受講コース
6(土)7(日) 10:00~18:00 最大受講人数10名 受講料¥100000円/人(税別)
【開催場所】
座学会場 株式会社blue事務所 〒869-1235 熊本県菊池郡大津町室162-3駅前ハイツ102号
技能会場 大津町野外活動等研修センター体育館 〒869-1212 熊本県菊池郡大津町真木136
【お問い合わせ】
株式会社blue 担当:川田原 ☎070-2341-0358/✉y.kawatahara@blueinc.co.jp
UAV写真測量初級、中級編 powered by KOMATSU SMART CONSTRUCTION
【開催日時】
写真測量中級 2日間※開催日については、随時受付中です。お問い合わせお願い致します。
【開催場所】
大津町野外活動等研修センター体育館 〒869-1212 熊本県菊池郡大津町真木136
コース紹介
- 【座学コース】DJI公式 PHANTOM 4 RTK 写真測量講習プログラム
- 【座学+実習コース】DJI公式 PHANTOM 4 RTK 写真測量講習プログラム
- 【ドローン初心者対象】UAV写真測量 初級編 powered by KOMATSU SMART CONSTRUCTION
- 【ドローン中級者対象】UAV写真測量 初級編 powered by KOMATSU SMART CONSTRUCTION
- DJI CAMPスペシャリスト認定講座
【本プログラムは、国際航業とDJIが監修しています】
本プログラムはPhantom 4 RTK をご利用の方向けのコースです。
センチメートル単位でのナビゲーションと測位を可能にする3次元計測用の高精度ドローンであるPhantom 4 RTK を使用し
Phantom 4 RTK・D-RTK2を活用した正しい測量手法を学ぶことができる公式トレーニングプログラムです。
写真測量に関する知識を始め、機体特性、自動飛行、3次元データ作成のためのソフトウェアの使い方など、実践的な測量方法を体系的に習得することができます。
本プログラムで習得できる事
・ 基本的な写真測量の知識と測位方式の理解および習得
Phantom 4 RTK を使った写真測量を行う上で必要となる、写真測量の原理や SfM 概論、各種測位方式の仕組みの習得
・ Phantom 4 RTK・D-RTK2 の使用方法の習得
ネットワーク RTK や D-RTK( 地上局 ) の使用方法や機体・アプリケーションの正しい使用手順の習得
・ 3次元データ作成方法の習得
3次元空間解析クラウド「KKC-3D」や「Pix4Dmapper」を活用した3次元データ作成方法の習得
対象者:Phantom 4 RTK を購入した、もしくは購入をお考えの方
開催スケジュール:
こちらからお問い合わせ下さい。
お問い合わせフォーム
受講費用:
受講費用は、キャンパスにより異なりますので各キャンパスページを参照いただくか、直接お問合せください。
認定基準:受講者全員に修了証を発行いたします。
(講習後に講習内容確認のためのオンラインテストがございます。)
カリキュラム:
・写真測量・SfM概論(基礎知識)
・様々な測位方式
・Phantom 4 RTKおよび関連機器の概念と使用方法
・GS RTKアプリの使用方法
・3次元データ解析ソフト「KKC-3D」「Pix4Dmapper」の使い方
・国際航業による精度検証
講習に持参していただくもの:
・詳細はキャンパスにお問合せください。
お申込み方法:
①こちらのフォームからお申し込み
②UTC運営事務局からキャンパス・申し込みURLのご案内
③受講のお申し込み
【本プログラムは、国際航業とDJIが監修しています】
本プログラムはPhantom 4 RTK をご利用の方向けのコースです。
センチメートル単位でのナビゲーションと測位を可能にする3次元計測用の高精度ドローンであるPhantom 4 RTK を使用し
Phantom 4 RTK・D-RTK2を活用した正しい測量手法を学ぶことができる公式トレーニングプログラムです。
写真測量に関する知識を始め、機体特性、自動飛行、3次元データ作成のためのソフトウェアの使い方など、実践的な測量方法を体系的に習得することができます。
本プログラムで習得できる事
・ 基本的な写真測量の知識と測位方式の理解および習得
Phantom 4 RTK を使った写真測量を行う上で必要となる、写真測量の原理や SfM 概論、各種測位方式の仕組みの習得
・ Phantom 4 RTK・D-RTK2 の使用方法の習得
ネットワーク RTK や D-RTK( 地上局 ) の使用方法や機体・アプリケーションの正しい使用手順の習得
・ 3次元データ作成方法の習得
3次元空間解析クラウド「KKC-3D」や「Pix4Dmapper」を活用した3次元データ作成方法の習得
対象者:Phantom 4 RTK を購入した、もしくは購入をお考えの方
こちらからお問い合わせ下さい。
お問い合わせフォーム
受講費用:
受講費用は、キャンパスにより異なりますので各キャンパスページを参照いただくか、直接お問合せください。
認定基準:受講者全員に修了証を発行いたします。
(講習後に講習内容確認のためのオンラインテストがございます。)
カリキュラム:
【1日目:座学】
・写真測量・SfM概論(基礎知識)
・様々な測位方式
・Phantom 4 RTKおよび関連機器の概念と使用方法
・GS RTKアプリの使用方法
・3次元データ解析ソフト「KKC-3D」「Pix4Dmapper」の使い方
・国際航業による精度検証
【2日目:実習】
・Phantom 4 RTKを使った実習
・「KKC-3D」「Pix4Dmapper」を使った解析作業
講習に持参していただくもの:
・詳細はキャンパスにお問合せください。
お申込み方法:
①こちらのフォームからお申し込み
②UTC運営事務局からキャンパス・申し込みURLのご案内
③受講のお申し込み
【本プログラムは、総合機械メーカー コマツとDJIが監修しています】
このプログラムでは、UAV操縦経験の有無に関係なく、測量・建設業務に携わったこと・学んだことがある全ての企業または個人を対象に、写真測量の目的・役割・手順と、UAVの知識・操縦方法・法律などを体系的に学びながら、実践的な実習を行います。本プログラムは、Phantom 4 及びGround Station Proを使用したUAV写真測量です。
本講習(技能認証)は「無人航空機の講習団体及び管理団体一覧」として、国土交通省航空局ホームページに掲載されています。講習修了者は、技能証明書等の写しを提出することで無人航空機の飛行申請を行う際に、提出する申請書類の一部((様式3)申請書、無人航空機を飛行させる者の追加基準への適合性)を省略することができます。
対象者:
測量・建設業務に携わったこと、学んだことがある方。ドローンの飛行経験・技術は問いません。
こちらからお問い合わせ下さい。
お問い合わせフォーム
受講費用:
受講費用は、キャンパスにより異なりますので各キャンパスページを参照いただくか、直接お問合せください。
お問い合わせフォーム認定基準:
オンラインテスト、飛行計画レポート、実技テストの合格基準点が必要です。
認定カード・認定証
学べること
カリキュラム内容
お申込み方法:
①こちらのフォームからお申し込み
お問い合わせフォーム
②UTC運営事務局からキャンパス・申し込みURLのご案内
③受講のお申し込み
催行人数:最小4名、最大8名
使用機体:Phantom 4 Pro もしくはAdvance
※お持ちでない方は各キャンパスへお問い合わせください。一部キャンパスでは貸出も行っております。
講習スケジュール
1日目:[座学]初めてのドローン [実習]ドローン操縦スキル(初級)
2日目:[座学]ドローン関連知識、飛行計画策定 [実習]ドローン操縦スキル(初級)
3日目:[座学]写真測量関連知識 [実習]操縦スキル(Aモード)、写真測量訓練
4日目:[座学]コマツUNISURVEY実習 [実習]写真測量訓練 [テスト]飛行計画テスト、飛行実技テスト
講習に持参いただくもの:
Phantom 4 シリーズ / iPad / microSDカード・リーダー / ノートPC / 実習作業着(長袖、長ズボン、安全靴、ヘルメット) / 事前配布するテキスト類
実技テスト内容:
◆フライトスキルテスト(使用機体:Phantom4 pro)
1 機体コンディションチェック
2 飛行前の安全確認
3 離陸(Pモード)
4 ホバリング(Aモード)1分間
5 右or左のホバリング(Aモード) 1分間
6 対面ホバリング(Aモード) 1分間
7 前進してポールまで飛ぶ(Aモード)
8 対面で離陸地点に戻ってくる(Aモード)
◆自動飛行アプリ関連テスト(使用機体:Phantom4 pro)
9 GS Proの飛行ルートや設定の確認
10 GS Proを使った飛行(Pモード)
11 GS Pro自動飛行(Pモード)⇒手動飛行(Pモード)へ切り替え
12 探り舵を行い、手動着陸(Pモード)
13 GS Proで撮影したデータの品質
オンラインテストについて:
・オンラインテストは、実技テストおよび飛行計画レポートの基準点を満たすことで受験することができます。
・オンラインテストは不合格となった場合、1回まで再受験することができます。
【本プログラムは、総合機械メーカー コマツとDJIが監修しています】
このプログラムでは、UAV操縦経験の有無に関係なく、測量・建設業務に携わったこと・学んだことがある全ての企業または個人を対象に、写真測量の目的・役割・手順と、UAVの知識・操縦方法・法律などを体系的に学びながら、実践的な実習を行います。本プログラムは、Phantom 4 及びGround Station Proを使用したUAV写真測量です。
本講習(技能認証)は「無人航空機の講習団体及び管理団体一覧」として、国土交通省航空局ホームページに掲載されています。講習修了者は、技能証明書等の写しを提出することで無人航空機の飛行申請を行う際に、提出する申請書類の一部((様式3)申請書、無人航空機を飛行させる者の追加基準への適合性)を省略することができます。
対象者:
測量・建設業務に携わったこと、学んだことがある方で、本ページ下部記載の実技テストの内容もしくはそれに準ずる飛行を行なったことがあり、実技テストに合格できる技能をお持ちの方
開催スケジュール:
こちらからお問い合わせ下さい。
お問い合わせフォーム
受講費用:
受講費用は、キャンパスにより異なりますので各キャンパスページを参照いただくか、直接お問合せください。
認定基準:
オンラインテスト、飛行計画レポート、実技テストの合格基準点が必要です
認定カード・認定証
学べること
カリキュラム内容
催行人数:最小4名、最大8名
使用機体:Phantom 4 Pro もしくはAdvance
※お持ちでない方は各キャンパスへお問い合わせください。一部キャンパスでは貸出も行っております。
1日目 [座学]ドローン関連知識、飛行計画策定
2日目 [座学]写真測量関連知識 [実習]操縦スキル(Aモード)、写真測量訓練
3日目 [座学]コマツUNISURVEY実習 [実習]写真測量訓練 [テスト]飛行計画テスト、飛行実技テスト
講習に持参いただくもの:
Phantom 4 シリーズ / iPad / microSDカード・リーダー / ノートPC / 実習作業着(長袖、長ズボン、安全靴、ヘルメット) / 事前配布するテキスト類
お申込み方法:
①こちらのフォームからお申し込み
②UTC運営事務局からキャンパス・申し込みURLのご案内
③受講のお申し込み
実技テスト内容:
◆フライトスキルテスト(使用機体:Phantom 4 Pro)
1 機体コンディションチェック
2 飛行前の安全確認
3 離陸(Pモード)
4 ホバリング(Aモード)1分間
5 右or左のホバリング(Aモード) 1分間
6 対面ホバリング(Aモード) 1分間
7 前進してポールまで飛ぶ(Aモード)
8 対面で離陸地点に戻ってくる(Aモード)
◆自動飛行アプリ関連テスト(使用機体:Phantom 4 Pro)
9 GS Proの飛行ルートや設定の確認
10 GS Proを使った飛行(Pモード)
11 GS Pro自動飛行(Pモード)⇒手動飛行(Pモード)へ切り替え
12 探り舵を行い、手動着陸(Pモード)
13 GS Proで撮影したデータの品質
オンラインテストについて:
・オンラインテストは、実技テストおよび飛行計画レポートの基準点を満たすことで受験することができます。
・オンラインテストは不合格となった場合、1回まで再受験することができます。
DJI CAMPとは
DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN 株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。10時間以上の飛行経験がある操縦者が受講対象です。
DJI CAMPスペシャリスト認定講座と受講条件
10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者で、DJI製品のユーザーマニュアルを事前に熟読し、実際のマルチコプター飛行業務に従事できる者とします。2日間の座学講義、筆記試験、実技試験を受講及び技能テスト合格後、DJI CAMPスペシャリスト認定証を発行します。受講費用は、各インストラクター企業により異なりますのでインストラクター企業ページを参照ください。
教材について
DJI CAMPの座学は、DJI CAMPオリジナルのテキストを使用します。受講前にテキストを購入してください。テキストは以下サイトよりご購入いただけます。
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開催スケジュールとお申し込み方法
DJI CAMPインストラクター企業が開催するDJI CAMPにお申し込みください。受講費用は、各インストラクター企業により異なりますのでインストラクター企業ページを参照ください。
スケジュールはこち
受講費用・認定証費用
受講費用はDJI CAMP主催者であるDJI CAMPインストラクター企業の開催概要を参照ください。認定証発行には、別途16,500円(税込み)必要となります。
座学講義内容
第1章 操縦者の行動規範第2章 安全基準
第3章 禁止事項
第4章 マルチコプターの概論
第5章 電波について
第6章 気象について
第7章 飛行について
第8章 DJI製品について
第9章 法律について
認定テスト
①飛行計画レポート作成:50点満点
②飛行技能テスト:50点満点
③最終オンラインテスト(選択問題):100点満点
※①、②テストに合格した受講生は、最終オンラインテストを受験できます。
技能テスト内容
1. 機体コンディションチェック : 各種機体状況確認をしているか。2. 離陸(A) : 周囲の安全を確保し、確認してから離陸している。
3. ホバリング(A)1分間 : 精度±50cm(優)、精度±1 m(良)
4. 右or左のホバリング(A) 1分間 : 精度±50cm(優)、 精度±1 m(良)
5. 対面ホバリング(A) 1分間 : 精度±50cm(優)、 精度±1 m(良)
6. 前進してポールまで飛ぶ(A) : 画面中心なら(優)、画面内にポールなら(良)。
7. 対面で離陸地点に戻ってくる(A) : まっすぐ戻ってこられる(優)。逆舵切ったら(良)。
8. 8の字旋回×2(A) : 正確に進行方向で8の字を描く。(縦横不問)
9. ノーズインサークル×2(A) : 正確に中心を向き円を描く。(左右不問)
10. 着陸(A) : 周囲の安全を確保、確認してから着陸している。